高齢出産のリスク〜ダウン症・中毒症〜<出生前診断について

出生前診断について

生まれてくる赤ちゃんの染色体異常を調べる為の
「出生前診断」があります。
これは義務ではなく、リスクが高いなどの理由で
検査を希望した方だけが行う検査です。

※広い意味になると超音波検査も
 出生前診断の一種です。
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羊水検査

腹部に局所麻酔をして羊水をとります。
羊水には赤ちゃんの細胞などが含まれていますから、
これを培養することによって先天性代謝異常や染色体異常を検査します。

流産のリスクがあります。
※検査は15週〜18週の間に行います。

絨毛検査(じゅうもうけんさ)

絨毛は胎盤になる組織です。
絨毛を採取して行う検査で、羊水検査より早く検査が行えるので
染色体異常の有無がそれだけ早く分かることがメリットです。

※検査は10週〜12週の間に行います。
※穿刺においては羊水検査とリスクはほぼ同じですが、
胎児の手や足を傷つけてしまう可能性があります。

母体血マーカー検査

血液検査により、2分脊椎やダウン症の可能性を割り出す検査です。
リスクがないのでこの検査を行う妊婦さんは多いです。

※検査は15週目くらいに行います。
※この検査結果は断定ではないので、併せて羊水検査を行う方もいます。

これらの検査を受ける妊婦さんは多いのですが、
検査前には医師とよく話し合いを持ってください。

『検査をしたのはいいけれど、知りたいことがわからなかった。』
『羊水検査でトラブルを被ってしまった。
『リスクについて説明が不十分だった。』


こういったトラブルが後を絶ちません。

いくら医師でもすべてを任せきるのはいけません。
後悔しない為にも検査前の医師との話し合いは必須です。
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